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case.047 40代 女性 【施術】しみ治療(老人性色素班)

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【施術】しみ治療(老人性色素班)  治療前

しみにはいくつか種類がありますが、最も身近なものが「老人性色素斑」または「日光性色素斑」と呼ばれるしみです。

紫外線が主な原因ですが、紫外線を浴びすぎたからといってすぐにしみになるというものではありません。過去に受けた紫外線ダメージが蓄積した結果、しみになります。しみは一度できてしまうと自分では治すのは難しい症状です。

老人性色素斑はレーザーにて治療を行います。
通常は1回の照射で終了です。

【施術】しみ治療(老人性色素班)  治療後1週間

レーザー照射後、1週間でここまできれいになります。

レーザー後に生じるかさぶたは、7日から10日で自然とはがれ落ちます。

1週間ですと、かさぶたがはがれた後はうっすらとピンク色に皮膚になります。
これが1か月前後で元の皮膚の色になじんできます。

【施術】しみの除去
【施術内容】しみにQスイッチヤグレーザーを照射しています。
【副作用・リスク】
 赤み、腫れ、かさぶたの形成、色素沈着、再発、アレルギーの可能性があります。
【施術費用】
 しみの除去 1mm 3,000~5,000円

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