ピアス・ボディピアス
帯広中央クリニックでは、耳・軟膏ピアス、ボディピアスなどご希望のどの部位にもピアスホールを作成することができます。
ピアスの穴あけは医療行為ですので、他人がピアスの穴を開けることはできません。ピアスの穴あけは必ず医療機関で行って下さい。
ピアスホール用器具が市販されていますが、自分で開けるとズレて斜めにピアスホールが開いてしまったり、炎症を起こすなどのトラブルの原因になります。
帯広中央クリニックの耳たぶのピアッシングは、アレルギー反応の起こりにくい医療用のピアスを使用しています。ボディピアスは局所麻酔をしますので痛みなくピアッシングをすることができます。
ボディピアスについて
耳たぶだけでなく、トラガス・ヘリックス・インダストリアル・アウターコンクなどの耳軟骨ピアス、へそピアス、性器ピアスなどのボディピアスを行っています。ご自身でファーストピアスをご購入して頂き、そのままピアッシングが行えます。
- 耳たぶピアスは、ファーストピアスが選べます。
- 滅菌消毒された安心の医療用ファーストピアスです。
- 金属アレルギーの少ない材質を使用しています。
- 軟骨・ボディピアスは局所麻酔を使用し、痛みはほとんどありません。
- 医師及び看護師がピアッシングを行います。
- トラブルにも適切な処置が受けられます。
ピアスの注意事項・副作用
・ピアスホールが完成するまで1ヶ月間は外さないでください。
・アレルギー、感染、しこり・肉芽形成、ケロイドが生じる可能性があります。
・中学生以下のピアスは行っていません。